3年生が国語で学習した「めだかのひみつ」を1年生でもわかるように冊子にして、1年生に渡しに行きました。

3年生は、1年生に「めだかのひみつ」について説明をしてあげていました。

1年生もにこにこしながら、3年生の説明を聞いていました。

3年生がいいなと思ったところは、1年生の目線に合わせてしゃがみ、1年生に寄り添いながら話をしている姿です。

さすがやさしいお兄さん、お姉さん達です。1年生も「ありがとうございました。」と元気にお礼を言っていました。

今回は1年生と3年生の交流でしたが、今後も学年間の交流をたくさんしていきたいと考えています。

子どもたちにとって、知内小学校が「わくわく学び どんどんチャレンジ」できる学校となれるよう、今後も教育活動を進めて参ります。