【2年生】てんとうむし(群読)

2年生が国語で、教科書にある「てんとうむし」の詩をグループ音読する学習をしていました。「言葉の意味を考えながら くふうして音読しよう」をめあてに、身振り手振りも加えながら楽しく発表していました。

3つのグループに分かれて行いましたが、グループによって読み方や動作も違い、とても工夫して群読していました。

群読は、1人で読んだり、みんなで読んだりとさまざまな工夫ができます。また、みんなで群読ができるよう、いっぱい本を読んでほしいと願っています。
2年生が国語で、教科書にある「てんとうむし」の詩をグループ音読する学習をしていました。「言葉の意味を考えながら くふうして音読しよう」をめあてに、身振り手振りも加えながら楽しく発表していました。
3つのグループに分かれて行いましたが、グループによって読み方や動作も違い、とても工夫して群読していました。
群読は、1人で読んだり、みんなで読んだりとさまざまな工夫ができます。また、みんなで群読ができるよう、いっぱい本を読んでほしいと願っています。