【4年生】ものの温まり方(理科)
4年生は理科で「ものの温まり方」の学習がスタートしました。普段は、専科の澤田先生が担当なのですが、この単元は担任の石津先生が担当して進めていくこととなりました。
「水」「空気」「金属」がどのように温まっていくのかを実験するにあたり、火気を使用します。この学習では、子どもが安全に下記を取り扱うことができるようにするのも大切です。
今の理科の学習では、アルコールランプを使わず、ガスコンロを使うことが主流です。また、日常生活でも使うことがなくなっているマッチで火をつける経験をしました。
石津先生と気をつける点などを確認し、グループでマッチに火をつける練習をしました。最初うまくつけることができなかった子も、最後はコツをつかんでつけ、日の後始末もしっかりとできました。