悪天候が続きグラウンドで遊びたくてウズウズしていた子どもたち。これまでは「使える」「使えない」の2択でしたが、今日は子どもたちの主体性の育成をねらい、「ぬかっている草のところでは遊ばない」「土がついた靴をどうすればよいか考えてください」という2つの課題付きで使用可にしました。みんな勢いよく飛び出していきます。

チャイムが鳴り学校に入るとき、土取りのマットを置いておくと、みんな気づいて土を落として入っていきました。これからも自分事として適切な行動がとれるといいね!